相談・依頼時に持参するもの

 

来所されるとき、スムーズにご相談を行うため、相談に関する資料をお持ちください。

　

例）①　契約解除のクーリングオフしたい場合　

　➡　契約書・領収書等

 

　　②　内容証明郵便を作成したい場合

　➡　内容証明の記載事項により、契約書・手紙、写真等の事実証拠等

 

　　③　配偶者の不貞行為（浮気）で相手方に慰謝料請求の内容証明を出したい場合

　➡　配偶者や浮気相手が認めている場合は特に必要はありませんが、まだ知らない場合は何らかの事実証拠（写真、手紙等）が必要になる場合があります。

 

　　④　離婚協議書を作成したい場合

　➡　配偶者の資産内容が分かる書類（通帳、給与明細書、土地・家屋の評価証明書等）

 

　　⑤　遺言書を作成したい場合

　➡　親族相関図、遺産内容を明記した書類

 

　　⑥　遺産分割協議書を作成したい場合

　➡　親族相関図、遺産内容を明記した書類

 

　　⑦　パスポート認証したい場合

　➡　パスポートと身分証明書（運転免許証等）

 

　　⑧　ビザの申請したい場合

　➡　日本人が外国人を雇う場合

　　　外国人のパスポートコピー、履歴書等

　　　外国人が日本で働きたい場合

　　　旅券、在留カード、履歴書等

 

その他、相談内容によって書類が違いますので、予約時にご確認下さい。